2010-10-23

今日は両親の結婚記念日



てーちょの夏休み、
てーちょが両親と一緒に行った天草の海での記録であ~る。
てーちょが写真を提供してくれました。
わたしは一連の写真を感動的に見せることもできましたが、「そうはしないどこ。」と思いました。
わたしは写真を見てとても感動しました。
てーちょにしか撮れない写真です。














2010-10-22

いってらっしゃいませ。

2010-10-20

茂木健一郎様

お誕生日おめでとうございます✿

48歳!
やっと折り返し地点ですね。
茂木さんはいつも茂木さんであって欲しいです。
ずっと豊かな人生でありますように✳✫♡


わたしの師匠へ!
 光嶋夏輝

2010-10-17

ソフトクリーム


ぶらぶら散歩の行き当たりばったり。
珈琲屋さんのこだわりの牛乳ソフトクリームだって書いてあったよ(^^)
お店のおばちゃんが渡してくれたソフトクリームが、気前良くやたらと大きかったので
私が「おおー!すっごい、おおきい!」と感動したら、
おばちゃん、「ちょっと待たせちゃったから、おまけ♡」だって♪
ほんっとにウキウキ♡しちゃったよ。
ヴァニラとモカの2種類。 ソクトクリーム¥350
カップとワッフルが選べるよ。
恵比寿駅の西口ではないタクシーのロータリーがある側の階段を降りて、
ガーデンプレイスへ向かう道沿いにある珈琲屋さんです。

今日は迷った末に、まずは王道のヴァニラだ!といってみた。
モカは見かけたことないから次は絶対モカだね。




写真をまた撮って、いっぱい撮って、楽しもうと心の中で思っていて、
今日、なんとなく、やっと撮ってみました。
楽しかった✾

2010-10-13

外から、
デッキブラシでタイルを磨く音がして
急に夏のプールを思い出した。

晴れてきてる。

2010-10-12

1時間32分、母と電話

1時間32分、母と電話で話しました。

楽しかった!
会話できて良かった。

会話の途中、わたしも泣くわ、母も泣くわ、
熱く語るわ、意見を聴くわ、聴いてもらうわ、互いに理解してもらおうと譲らないわ、
それはどういう意味?を問うて・・。

わたしと母とでは言葉をどう捉えているかも違う。
言ってることが、つまりどういうことなのかを正確に理解するまで話が続く。

今日はかなり、ほぼ、疎通できた。
互いにいい場所へ軟着陸できた✾

てーちょと、とっちゃんとも話した。

電話って、超しあわせ。 すっごい便利だよねーー♪

2010-10-09

うれしかったんです。

今日、超うれしかったんですけど!

豊かさ。

年をとればとるほど、
人は魅力的でかっこよく、美しくなっていく・・と感じます。

どうしようもない外見の老いを感じることは多少悲しいことだけれど、
それこそが美しい要素となるように、
そう感じれるように、年をとりたい。

2010-10-05

アラサー

around 30.
自分が27歳だということは知っていましたが、
アラサーだとは、気付いていませんでした。
今日、午後6時過ぎに自覚しました。

つまり、今から働き盛りの花盛り。
(花が咲くかどうかは、今の自分に懸かっている・・。)
できる人間に欲を言えば、
先人たちの築いてきたものを受け継ぐとともに、発展させていかなければならんのであった。

常に状況は変化しているのだった。

世界のアラサーはどんなことしてるんだ、とか無駄に思ったりした。
じたばたしても仕方ないが、
もっと集中を持続してやんなきゃいけないと思った。

女は男より長生きするみたいだし。
ここまで生かしてもらったんです。簡単にポシャったらいけません。
働く義務がある。

(意気込みだけは十分です。がんばろっ自分!自分を励ます!)


いや、というか、まぁそうなんですけどね、
だからと言って、ガンジガラメでは息苦しいくて面白くない。
想像だけなら、自分に開かれている未来に想いを馳せつつゾクゾクしてみる。
ふふ・・
(楽しみや遊び、交際、興味etcにお金を使うことは、すばらしいことだ!)
今からですよ、今から。


豊かさを生み出すことは、いいことだと思ってる。
心が保守的になると行動が小さくなる。

今、生きている人々は、何を欲しがっているのかな。
急にふと、気になった。
欲が小さいと、進歩も小さい。
進歩は、新しいものを生み出すこともあるし、
あるものを成熟させるというのもあるように思う。

今、どんな思想があるんだろう。
一般的な日本国内、地方と首都、日本と世界とかね。
庶民とお金いっぱいもってる人とか。

わたしには分らん。

勝手に書き散らしてすみません。

2010-10-03

”妹と手をつないだ”確かな記憶

今日は貴重な、正真正銘の、わたしが今思いだせる
”妹と手をつないだ”確かな記憶を話してみよう。

相手はてーちょだった。
わたしは小学校の低学年で、妹(てーちょ)はさらに小さかったころです。
家族車でどっかに出かけた帰り道、夜ごはんにほっかほっか弁当を買って帰った。
家へ着き、袋から弁当を出す。
母親の分であったか。
あるお弁当をめぐって奪い合いになった。
お互いに両手で一つの弁当箱の両端をにぎって引っ張り合った。
当然弁当は落ちてこぼれる。
両親にふたりして叱られる。

「同じ弁当買ってけー!(買ってこい)」とか言われて、売り言葉に買い言葉で
小さい時から気の強かったわたしは、「行くもん!」くらいに請け合って旅に出た。
わたしとてーちょは、同じお弁当を買いに行くことになった。

ほか弁やは家の近くにもあって、歩いて20分くらいのところか。
しかし私には今日帰り道に寄ったほか弁やしか頭になく、歩いて片道1時間ほどかかるそこまで行ったのだ。

その時、確かに手をつないだ。つないでいた。
わたしの今までの中で一番”お姉ちゃん”らしかった時間だと思う。
車の通りが多い道だったし、暗かったし、遠いし、ふたりだけだし。
お姉ちゃんらしく振る舞うことをしなければならないと思った。
妹を連れて、買って、無事に帰らなければならないという使命感を感じていた。
てーちょもその時ばかりは妹として甘んじた。

弁当を買ったか、あと少しで買えるところまで来ていたか、というくらいのところで、父が車でわたしたちを道端で拾った。(ような気がする。あいまいな記憶。)
わたしたちの戻りが遅いので心配になったらしい。
近くのほか弁やに行ってみたが、そんな子どもは来てないということで、「まさか」のほか弁やへ車を走らせたらしい。
本当に買いに行くとは思ってなかったらしい。

まぁ、うちの両親は荒いところもあって、
わたしもこんな性格だったもので。
エピソードとしてはこんな感じです。


それ以外には思いださないなぁ・・✾

さんぽしてきました。

ふふふ。
まぁ、よいのです。


車の中でハナクソほじってる少年がいた。

駅のホームで、兄ちゃんと弟、手をつないで歩いていた。