おはよう。
なんだか、昨日の夜は腹立たしくて
仕方なかったから
あんなに 偏った 憤りの日記を書いてしまった。
もし、読まれた方で気分悪くなった方、ごめんなさい。
思い、感想、意見、なぐさめ、伝えたい言葉があったら、どうぞよろしくお願いします。
一人で漠然としたものに腹を立てるって、底なし沼だねぇ。
気分切り替えて、✧HAPPY✷LIFE!!♬
そう、私は『赤毛のアン』続編2冊目にあたる、『アンの青春』を読み始めました。
(なにしろ一気に全巻揃えちゃったからね!)
久しぶりのアンの世界。新鮮な気分にしてくれる。
就職でバラバラになった女友達3人とアンは、アンの誕生日祝いを兼ねて春の土曜日、ピクニックに行くことにした。アンの誕生日は3月だが、大好きな春に誕生祝いをすることにした。
ハリソン氏の畑の外れを4人は足取り軽く、森へと向っていた。
アン「あら、みんな、見てごらんなさいよ。あんなにすみれが咲いてるわ。さあ、思い出の画廊にしまっておくものができた。あたしが八十になっても…それまで生きていたとしたらよ…目をつむれば、あのすみれを、今のまんま、目に浮かべるでしょうよ。あれが、きょうあたしたちへの最初の贈り物ね。」
プリシラ「もし、キスが目に見えるものだとしたら、すみれのようなものではないかと思うわ。」
とても素敵な感覚だね✧
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