8枚切りで2種類。
摂取した野菜の量は
・ピーマン2個
・水菜1束
・バジル1枝
トマトソースの分のトマト。オリーブの実。
田辺聖子著 『小倉百人一首』を読む。
平安時代あたりの人々は遊び上手だった。
この時代に詳しいわけではないが、当時の人々は男女とも漢詩をたしなんでいた。
それを和歌にして歌合せや口説く時に詠むのである。
(すべての和歌にってわけでは無いよ。)
如何に自然な流れで溶け込ませ、詠むかが腕のみせどころ。
技巧的になりすぎるのは疎まれる。
かと言って”おっ”と思わせられない様では互いに落とせない。
脱線するが、源氏物語の主人公である光源氏はとても才能豊かな人物として描かれている。
あんなにたくさんの女と関係を持ったことに私は少々ひっかかるが、光源氏の性格を知ると憎めない。
光源氏の和歌はいいんだねぇ! 心にしみじみと源氏の気持ちが伝わってくるのだ。
田辺聖子著の『新源氏物語』は面白いよ。
そう、たくさん知識を入れたのであれば、それを楽しく生活に溶け込ませたいものだ!
風流だよねぇ!!
すこしづつ、今の生活でやってくよ。
やり始めているよ(^^) にま。
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