I was born to play.
I was born to have fun.
とても刺激される授業でした。
スキルが十分に備わった上での、高いチャレンジの場=アソビの境地。
(ここでフローの状態が引き起こされている。)
アソビにも準備、前段階が必要で、それが学習・苦労である。
ここをパスした末に、ドーパミンが放出されて、最高のアソビ・星の時間・フロー・流しが待っている。
下準備を飛び越し、一気にフローへ飛び込む手段がいわゆるドラッグなのだ。
茂木さんのExcitingな授業を味わってもらうことはできませんが、大枠はこのような内容です。
つまり、アソビは、実はひろーーーく、興味深い面を含んでいるのであり、
楽しんでチャレンジできることで没頭している状況を作り出しているのだぁ!!
その状況でこそ、人間は自分の力を最大限に発揮できる。
そこにアソビの必要がある。
上手くまとめられて無いかもしれませんが、
茂木さんの言わんとするところは、実によく理解できました!
明日からはもっと、濃度を高めて勉強します。
目指すは、マイクがまわった時、英語の論文を音読できるようになることです!!
本当にどきどきしました!!!!
『my fair lady』は、見た事ありますが、あんなふうにとらえた事はありませんでした。
それはそうです!分かってる方がすごい。
経験した茂木さんだからこその醍醐味を教えて頂きました。
もっと英語を勉強します。
そして、もう一度、見ます。
少なからず成長しているらしく、my fair ladyの面白さが理解できるかも!と思えました。
楽しみ!
茂木さんは「COLLEGE Einstein」のTシャツでしたよ。
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