『文明の星時間』のターナー賞の叡智を読んで、
頭の中でもやもや感じていたことをすこし吐きだすことができました。
感想文を書きました。今はそういう風に考えました。
でも、きっと視界が狭くて考えが及んでいないことは沢山あると思います。
茂木さんのお母様は、そういったことを感じてらっしゃったり したのかなぁとか、
茂木さんのお父様は、配偶者である妻を、そういった視点も在る世の中でも、気にせず愛した。
とか、感じたりしました。
でももしかすると、そんなこと、考えもしてらっしゃらなかったかもしれませんしね!
自分の好きな人は、その辺をどのように考えるのかは知りません。
これは、わたしの東京生活を通して、最近急に意識して、漠然と感じたことです。
(♯^^♯)失礼致します。
✿
ちなみに
みんながみんな、そうではありません。
そして、そう考える人があったとしても、
その人の考えを変えようとは思わない。
その人は、それでいいと思うから。
こんな感じかなっ♫
もう、この事はとりあえず忘れます!
そういう自分の目は、とっぱらってしまうの!
そもそも
私がそこにコンプレックスを感じていたってことでしょ!
わはは!
いいやいいや♫
もう、そんなこと、気にしません(^^)♫
ふんってひょいっとかわしちゃうもんねー♡
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