2009-12-06

礼さんのりぼんのように

わたしは、ずっとタフに続けていきたい。

礼さんのりぼんのように自由に舞っているんだけど、
実は自然という神みないなものに定められ、自由はなく
自分のすべきことに向かって歩んでるのであっても

いろんなこと、つながりは断ち切らずに、ずっと
あんなりぼんの舞みたいに、
たよりなげでも
ふらふらしていても
予測できなくても

あんなりぼんで
きっとずっと寄り添い遂げる夫婦はつながっていたのだろうと私は思いました。

そして、大好きな人達と
あんな風にそれぞれ、好きな様に、舞い続けていれたら素晴らしいと思いました。

りぼんが、あの場に定められて 舞っているように

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