最近は眠くなる時間がはやい。
21時には完全に目が半分になっている。
冬、好きですか?
わたしは苦手です。
寒さに非常に弱いです。
冬のすばらしいところ、冬のしあわせ、冬の楽しみについて想いをめぐらせてみよう。
空気が澄んでいて、空がきれい。
落ち葉を踏んだとき、クシャっつといい音がする。
あたたかい毛布にくるまること。
熱い鍋をワイワイつつくこと。
熱燗。
いつもより強く酔うまで飲んでもいい。酔うと言葉も会話もせず、ただ笑ってるだけでいいのでとてもしあわせ。
おおめに飲み会に行けること♪
「よか年の暮れです。」と父が大晦日に言うこと。
母が正月、楽しそうなこと。
てーちょとぶーとまた過ごせること。
みなさまの冬の楽しみはなんですか(^^)?
2010-11-29
2010-11-27
おりこうさんでちょこん
さっき、大切な石がいつものところになくてどきどきした。
誤ってゴミ箱におちてもう2度と会えないのかとおもった。
でも、本棚の横にたおしておいた本の上でみつけた。
おりこうさんでちょこんとのっていました。
誤ってゴミ箱におちてもう2度と会えないのかとおもった。
でも、本棚の横にたおしておいた本の上でみつけた。
おりこうさんでちょこんとのっていました。
2010-11-25
2010-11-18
Thank you.
On the way home I looked up the sky,
a star was twinkling.
The sky was deep blue near the black.
One of my apples Boo called me a few minute ago when she arrived at her home.
She didn't have dinner.
"What do you eat ?" I said to her.
"I think I'll take my father's carry and rice." Boo answered.
"Do you eat some sweets?"
"Yes, maybe. I eat till my heart is filled up when I want them."
She said so but she is so skinny.
So I asked "Why you so skinny? "
"I don't know but lately my tummy is little big and not so skinny." she said.
"Oh, really?? How much do you weight?"
"maybe 42Kg"
"Oh, well you are always so slim. I'll be trying not to overeat."
✾
I fell like using English.
Thank you for reading mine and your time!
Good night✸
a star was twinkling.
The sky was deep blue near the black.
One of my apples Boo called me a few minute ago when she arrived at her home.
She didn't have dinner.
"What do you eat ?" I said to her.
"I think I'll take my father's carry and rice." Boo answered.
"Do you eat some sweets?"
"Yes, maybe. I eat till my heart is filled up when I want them."
She said so but she is so skinny.
So I asked "Why you so skinny? "
"I don't know but lately my tummy is little big and not so skinny." she said.
"Oh, really?? How much do you weight?"
"maybe 42Kg"
"Oh, well you are always so slim. I'll be trying not to overeat."
✾
I fell like using English.
Thank you for reading mine and your time!
Good night✸
2010-11-16
2010-11-15
2010-11-14
2010-11-12
昨日、シャーペンで
左手のひらを突き刺していたかった。
なにかの弾みで右手からシャーペンが翻って
キャッチしようとした左手が
なぜか上から押さえつける様な感じでシャーペンへ向かい、
ぶす。
いま、芯の跡がほの黒くのこっていて
まわりは少し赤くはれている。
✾
幼稚園時代だったでしょうか。
妹の存在に気づいた時から妹と仲良くなりたかった。
その手段が泣き真似だった。(稚拙)
よく泣き真似をしました。
顔に両手を当ててえんえん泣いてるふりをして
こころやさしい妹が、「どうしたの?」と近づいてきたら
悪いわたしは「バアー✸」 と言ってだましました。
ひどい姉です。
なにかの弾みで右手からシャーペンが翻って
キャッチしようとした左手が
なぜか上から押さえつける様な感じでシャーペンへ向かい、
ぶす。
いま、芯の跡がほの黒くのこっていて
まわりは少し赤くはれている。
✾
幼稚園時代だったでしょうか。
妹の存在に気づいた時から妹と仲良くなりたかった。
その手段が泣き真似だった。(稚拙)
よく泣き真似をしました。
顔に両手を当ててえんえん泣いてるふりをして
こころやさしい妹が、「どうしたの?」と近づいてきたら
悪いわたしは「バアー✸」 と言ってだましました。
ひどい姉です。
2010-11-11
2010-11-06
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