2011-01-16
2011-01-10
276m
散歩の帰り道、とても寒かったので、五反田の紳士服のお店付近~家まで走ってみました。
心の中で数えて約276秒。
およそ1秒で2歩進みました。
走っている時、ガラスに映った自分の歩幅を見て、家に帰り着き、靴をその間隔位に置いてみると
靴先~靴先までおよそ50cmでした。
(ガラスに映った姿(身長)の約1/3くらいかなぁと思ったので、およそその位です。)
276秒×2歩=552歩
552歩×50cm=27600cm=276m=0.276km
まぁ、単位はなんでもいいとして、なんで276という数字がまたでてきたのでしょう。
これらの数字になにか関係があるのかな。
なんか不思議な偶然?でも偶然でもなかろう、そういう数字の関係があるのだろう。
(まわりくどい計算をしたので、わたしにはこれがすごく不思議に思えました。)
276×2×50
276×100←(!)
いや、むしろ
1秒で100cm。
276秒で、27600cm。
因みに276mは、東京タワーの83%くらい。
276mは、成層圏までの距離の2900分の1くらい。
276mは、人間の身長170cmとして、162人縦に並べる感じ。
最近の高層ビルが2.76m/階とすると、100階建て。
人間にとっての276mは、6mmのクモくんにとって97.4m。
タテにのびると、たった五反田付近~家までのきょりが
たいへんすごい距離のようにも思える・・。
心の中で数えて約276秒。
およそ1秒で2歩進みました。
走っている時、ガラスに映った自分の歩幅を見て、家に帰り着き、靴をその間隔位に置いてみると
靴先~靴先までおよそ50cmでした。
(ガラスに映った姿(身長)の約1/3くらいかなぁと思ったので、およそその位です。)
276秒×2歩=552歩
552歩×50cm=27600cm=276m=0.276km
まぁ、単位はなんでもいいとして、なんで276という数字がまたでてきたのでしょう。
これらの数字になにか関係があるのかな。
なんか不思議な偶然?でも偶然でもなかろう、そういう数字の関係があるのだろう。
(まわりくどい計算をしたので、わたしにはこれがすごく不思議に思えました。)
276×2×50
276×100←(!)
いや、むしろ
1秒で100cm。
276秒で、27600cm。
因みに276mは、東京タワーの83%くらい。
276mは、成層圏までの距離の2900分の1くらい。
276mは、人間の身長170cmとして、162人縦に並べる感じ。
最近の高層ビルが2.76m/階とすると、100階建て。
人間にとっての276mは、6mmのクモくんにとって97.4m。
タテにのびると、たった五反田付近~家までのきょりが
たいへんすごい距離のようにも思える・・。
2011-01-03
蜘蛛
いま、長年連れ添った 蜘蛛くんが死んだかもしれないので記します。
毛糸くずの塊かと思っておやゆびとひとさしゆびでつまんだら、
ぷちゅっつといって、感触が違った。
えっつと思って急いで恐る恐る見ると、
水びしょになった虫の死骸。
その腹部をすこしつぶしてしまったらしかった。
テーブルの下にあって、陰になってて、よく見えていませんでした。
最初、ちいさいゴキの類かと思いましたが、
どうも、よく見てみるとすこし違うっぽい。
しかも、いきなりゴキが”濡れたて”で死んでいる理由が思い当たらない。
一番自然なのは
わたしに慣れていた蜘蛛くんが、わたしのズボンの裾あたりにくっついていて、
お風呂場にあるトイレに入った時、水に濡れてしまったのかな、
ということかと推測していましたが、いや、違うかも。
水びしょなのは、水では無く、蜘蛛くんの体液だったかもしれません。
ちょうどわたしの足もとだったから、わたしが足で致命傷を負わせていたのかもしれません。
どちらにしろ、わたしが蜘蛛の生を奪ってしまったと 思います。
蜘蛛を探したけど、まだいません。
ついさっきは斜め前にある白い卓上カレンダーの上にいました。
慣れていたから、よく近くによって来てた。
つい、ほんのさっきまでいた。
蜘蛛くんの気配は
クモくんの生命は 消えてしまったのか
毛糸くずの塊かと思っておやゆびとひとさしゆびでつまんだら、
ぷちゅっつといって、感触が違った。
えっつと思って急いで恐る恐る見ると、
水びしょになった虫の死骸。
その腹部をすこしつぶしてしまったらしかった。
テーブルの下にあって、陰になってて、よく見えていませんでした。
最初、ちいさいゴキの類かと思いましたが、
どうも、よく見てみるとすこし違うっぽい。
しかも、いきなりゴキが”濡れたて”で死んでいる理由が思い当たらない。
一番自然なのは
わたしに慣れていた蜘蛛くんが、わたしのズボンの裾あたりにくっついていて、
お風呂場にあるトイレに入った時、水に濡れてしまったのかな、
ということかと推測していましたが、いや、違うかも。
水びしょなのは、水では無く、蜘蛛くんの体液だったかもしれません。
ちょうどわたしの足もとだったから、わたしが足で致命傷を負わせていたのかもしれません。
どちらにしろ、わたしが蜘蛛の生を奪ってしまったと 思います。
蜘蛛を探したけど、まだいません。
ついさっきは斜め前にある白い卓上カレンダーの上にいました。
慣れていたから、よく近くによって来てた。
つい、ほんのさっきまでいた。
蜘蛛くんの気配は
クモくんの生命は 消えてしまったのか
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