昨日、ミッフィーのBoyfreiend をさんざん言ってしまった。
ごめんね。
たとえ、どんな人間であろうと、ミッフィーが認めて付き合ってるんだし。
彼女であったら、ある程度の束縛感はうれしいのかも しれないし。
ミッフィーは伊太利亜に旅立って、残るのはBoyfreiend.
取り残され、寂しい思いが大きいのは、Boyfreiend.
不安で焦るのは、Boyfreiend.
そう考えたら、すこしの我がままは許せるのかな。
ミッフィーにあの男は惚れたのだ。 仕方ない。 どうする事もできないもんね。
今、すこしでも、好きなミッフィーのそばに居たいのね。
なんだか、そんな人の気持ちを想像すると、心がきりきり痛むね。
いえいえ、でもそんな思いに浸ってるのは精神的に良くないので、私は自分で今を楽しみますよ!!
本を読もう!!!!
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