2010-09-10

Frankが好き

毎日わたしは楽しい!

そして、感謝しています!

わたしは目を瞑ると、意見を聴きたい相手の表情がまず思い浮かぶ。
(ここで、ある重要な点が。相手の表情が如何様であれ、みんな今のわたしを許してくれるのだ。
現実がどうであるかは分らない。知り得ない。でも、それでいいと思わない?
だって、要するに、そんな自分を自分で許してる、受け入れている、それでもそんな自分でもまぁ、好きョ、って・ね。)
そして、相手の声が聞こえる。
その本質・核が、だいたいの実際とまったく異なることは少ない。

わたしは勝手に、たくさんの応援者を心の中に養いはじめた。
すべて(自分の意見に)賛同して励ましてくれる(励まして欲しい)からではない。

実際、意見は半々。
それがいい。

わたしは本当のこと・本物を見せて欲しい。
そのものの、そのもの(=ホントのところ)が、そのまま知りたい。
わたしもFrankに生きる。

だいたい、最初っからFrankが好きなんだし。
自分を抑圧するのは良くない!

みなさん、いつも、ありがとうございます。
わたし、仲良くしてくださって、うれしいです。
ますます、勝手にがんばります。

0 件のコメント:

コメントを投稿