2009-11-28

the"木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン"

おはようございます。

昨日"あなたのグーグルのページ(ブログかな)もざくっと見て、もし、あなたのツイッターのリンクを、私の1ページ目に載せれたらと思って、いいですか?"
直訳すればこのような丁寧な感じで、twitterをくださった方がいた。

わたしは"わたしので良ければ、どうぞ。"という事を伝えたかったのですが、
おそらく少しニュアンスの違う英語で返信しました。

だから、とても申し訳なく思って、朝一でもう一度、返信してみました。

英語でも日本語でも、気持ちが伝わる様に発言するのって難しいです。
音も顔も無いから、相手がどんなテンションでいるのかは想像にかかっています。

今日も晴れていますね♩
いい一日であることを祈っています。


I went for a stroll to Ebis and saw the"木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン" at Tokyo Metropolitan Meseum of Photography.
They took so many beautiful pictures.
One of them, I have seen at a jacket used a book"誕生日の子どもたち" written by Truman Capote(1924-84) translated by Haruki Murakami.

At that time, I knew this picture was taken by Henri Cartier-Bresson.

It was touching.

and,I went to cafe to study English.
I took a dictionary, notebook, pencil, eraser, English pronunciation text book and this voice in ipod.
I could study 2 hours.

I want to study more and more.
And I want to know the pleasant English.

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