ブーのパンツ補正☀

7月16日(水)　いじみ＝ブーのパンツ補正☀

若干、日が前後して申し訳ありません。
あまりこの日の午前中に何をしていたのか覚えていません！！
が、朝からとてもお腹が減っていて、しかも鶏肉が(笑)食べたくて仕方なかったのです！！
(たぶん、前の日に鶏肉を買っておいたからだと思う。)
という事で、朝からがっつり食事。
鶏肉、リンゴをバター醤油で炒め、黒胡椒とシナモンで引き締める！！！☆
☆うまいっつ！！！はい、三ツ星☆⋆✪＋♫


夕方、ブーが来た！！
やっと来た！！(そうでもないか?¿?)
トワルの補正はすぐ終了。
カレーを食べる。

シャイなブーと、かまわず散らかってる部屋。

カレーを食べているとき、ブーの電話?が鳴っていた。
ブーは最初出なかった。
2回目か3回目に、電話に出た。
わたしが察するに後輩らしい。
後輩だった。

私も経験がある。
入社した年は色んな心配がたくさんあった。
上の先輩に電話したことある。
その時、｢ミツシマさん、休みやのにそんな事考えてんのぉ!??　休んだほうがええでぇ!!｣
おしゃまな奈良県出身の先輩。

はたまた、今度は私が上司宅にて、晩御飯を個人的に御馳走になった時。
電話のバイブがなった。結構鳴り続いた。
でも、その時わたしは電話などに出る事が失礼なような気がして、最後まで出なかった。
ずっと、誰かと居る時に電話やメールをする事が相手の気分を害するものであると思っていたし、自分と居てる時も、相手が誰かに絶えず注意を向ける事は好きじゃなかった。

その電話は父だった。
出張で品プリに来ていた。
おやつ買って、私の家に来ていた。
大変申し訳なく思って、帰り道、走って品プリに行った。

時が経ち、わたしの考えは少し変わった。
目の前に相手がいる時、そんなちょっとした事態が無いに越したことは無いが、そんなことは望んでも無理だし、第一、自分を必要として電話してきてくれているんだから、すぐに出て解決した方が電話の相手は嬉しい。自分も罪悪感を持たずに済むし、いっしょにいる相手もそれを理解しているはずである。

だから、ぜひ、いじみにもそう伝えたい。

即レス重要！！
誰の時でもいっしょ。わたしでも。
(…結局そこかいっつ！！)