おはようございます。
お目覚めいかがですか?
昨日は主観だらけの文章で申し訳ありませんでした。
"頭がよい"ということについて、
本当に不思議だと感じたので
ついつい。
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』
野崎 孝訳で読んでいます。
2年前くらいに本屋さんで同じく野崎氏の訳を立ち読みをしていて
「わっ!」と思い、
印象に強かった。
でもその時は買わず、
それ以降、気にして探すものの野崎氏訳の『ライ麦~』に出会えず、
時間が経っていました。
今読むとまた随分印象が違います。
8分の3程まだ残っているのですが
すこし飽きてしまっています。
ホールデンのあの時期は過ぎ去った。
せっかくなので最後まで読みます。
そして、すこしゆっくりペースだった
『虞美人草』夏目漱石氏に気持が移行している今日この頃です。
0 件のコメント:
コメントを投稿