見た夢

中学3年か高校生。
卒業式を終えた後のようなクラスの雰囲気。

何かの記念にピカソの分厚い画集と写真集をもらう。
私は一番最後の席に座っていて
列の先頭に配った数が足りなかったらしく、本がまわってこない。
クラスに余りが無かったので、私は貰えないのか?と、
でも、大好きなピカソ。
先生に「私の分が無い」と申し出た。
「わかった」
そう言ってクラスを出て行った。

みな、画集や写真集を見てわやわやしている。
先生が戻ってきた。走ったらしい。ハアハアしている。
画集をくれた。ありがとうございます。

先生をみたら、間瀬さんだった。
間瀬さんが先生の設定だった。
「あら!」と思った。　が、すんなり夢は続く。
続いたが、その先は忘れた。