なぜ私はいちいち、感動が大袈裟なんだろう?¿??
”すごい! 素晴らしい! 素敵! 美しい! 心にずーんとくる! がんばった! いいなぁ! わくわく! そわそわ! 何で!??? どうして??? 信じられないほど、 奇跡だ!”…などなど。
しかも、すべての理由を知りたくなる。
自分の感じたことにも かなりこだわる。しつこいくらい、その訳について考える。
しかも、その考えを周りの人に聴いてもらいたくなり、その人の意見を聴きたくなる。
うちの妹たちの場合、「考えすぎダロ、まじめぇ~、そんな事考えたこともない、オリ知らん! あ そ。 どうでもいいんじゃあ〰 」 などの言葉で終わる。相手にしてくれない。
私たち姉妹は まったく、みーんな 違うからねぇ!
それでも好き合っているんだけど! (♯`´♯)ニヤニヤ✧✧✧
妹に自分の考えを一通り話し終わって、「いじぴろちゃんは アタンに話したい事ないと?」
と聴くと、
「別に無いひ!」と言う。
そこで私はまた「なんで❢❢❣¿??¿? なんで無いの?¿?¿¿?」と話し始める。
妹たちの応えは物足りないが、私の話を根気良く、じっと聴いてくれる。
それがまた嬉しく、逆にここまで話しているのに反応が薄い事が不思議。
まぁ、一人一人の感じるポイントは違うし、いくら自分が衝撃を受けても相手にとってはそうでもない事の方が多いのだろうなぁ。
『赤毛のアン』のように、私も無口になる日がくるのだろうか。
(仕事中は 当たり前ですが、必要以外喋りません!)
大人になるには、そういう要素も必要な気がする!
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